あきやま荘

RX-8でサーキット走るのも面白いけど、自分の足で42km走るのも面白い

再魂動:13B-MSP

No.1-ロータリー第3章が幕を閉じる

 


RX-8

今回うちのエイトがエンジンブローしたのは既報の通り。
現在、「我が家唯一のファミリーカーが動かない」という危機的状況が絶賛進行中です。

とっとと復活の方法を検討しなくちゃいけないので、みんカラを徘徊して情報収集したのですが、オーバーホールや載せ替えしている人が多いことに驚き!!
特にサーキット走っている人が圧倒的に多いですね。予防的にオーバーホールする方がいたり、同じようにブローして載せ替えたり。

今後、同じ道を歩んでしまう方の参考になるかは分かりませんが記録を残しておきます。

個人的には今回のエンジンブローで自分の中の『ロータリー第3章』が残念ながら幕を閉じました。
いきなり第3章かい!?と思うかもしれませんが、ちゃんと第1章も第2章もあったのでそこら辺も薄く(笑)

第1章-赤いFC3Sは事故車

今から20年以上前の平成8年に5年落ちの赤いFCを購入。
値段がもの凄く安くて不安だらけだったのですが、案の定不具合多数の事故車。

300kmメーターカッコイイ!!って走行距離不明なんです。。。

えらくヤル気のある排気音だ!!って触スト&毒ガス噴射。。。

クラッチペダル返ってこない!!足の甲でエイ!!ヤッー!!

あとからネットでいろいろ調べると悪評高いお店で有名だったんです。
色々直して乗りましたけど、結局3,4年ほどで降りることに。

第2章-紺色FC3Sは安定のディーラー中古車

新卒で入社した会社の同期(女子)がFD欲しい!!ってことで西東京にあるマツダについて行ったら第1章のFCより状態の良いFCが置いてあったので購入。というか乗り換え。

これが第2章の始まり。おそらく25歳とかだったと。
赤、白、黒のFCが多い中、珍しく紺

結局、結婚してもしばらく乗っていたのですが、細かいトラブルが連発して最後はラジエターがだめになって乗換えを決意して第2章終了。

この頃は遊べる車が多くて、

FRなら86、マークII、チェイサー、R32、R33、180SX、シルビア、FC、FD、ロードスターがありましたし、
FFならシビック、インテグラ、92、ミラージュ、
4WDならレガシィ、インプレッサ、ギャランVR-4、パルサーGTi-R、そしてMAZDAは1.8ターボのファミリアがありましたね。

RX-7

第3章-RX-8はジェントルなNAロータリー

大人のセダンだぜ!!ってことでレガシィB4(BE5)やインプレッサWRX(GDB)とか乗っていたのですが、大人になりきれませんでしたね。

もうすぐ2人目の子どもが産まれる直前のタイミングで今現在も保有しているRX-8に乗り換えます。
新車登録後、6ヶ月4000kmで売りに出されていた車体で、北関東マツダで購入しました。

アルミニウムメタリックのRX-8(Type-RS)はコンディション抜群!!
フルノーマル!!
担当者いい人!!←これ重要

筑波を走り始めたのもここからですね。

RX-8でのサーキット通い

初TC1000
※初TC1000はプロアイズ走行会

エイトを購入したのはロータリーエンジンでサーキットを走りたいという思いが強くあって、購入後はコンスタントにサーキットに通っていました。
それでも月1回には満たないペースですが。

それでもサーキット走行をするという行為は少なからずクルマにとっては負荷になっているはずです。
サーキットだとどうしてもオーバーレブしてピーってなりますからね。多分、みんななっているはず。※一般道では絶対にないです(よね?)

ロータリー第3章の閉幕は突然

まずうちのエイトの基本情報です。(2018年6月末時点)

年式:平成23年
走行距離:52,000km
CPU:RE雨宮 Redom mini A-Type
触媒:RE雨宮 スポーツキャタライザー
マフラー:KNIGHT SPORTS リーガルスポーツマフラー

ほぼ3,000kmごとにオイル交換は行っていました。
ただ使っていたオイルは基本的にはマツダ純正の5W-30です。
※エイト祭やエイトリアンカップのじゃんけん大会でもらった高級オイルもたまに

プラグは車検ごとです。だから1.5万kmとかで交換ペース。

一般的にみるとちゃんとやっていた部類ですが、サーキット愛好家からみると物足りない感じでしょうね。
とはいえ現段階ではこれらがエンジンブローの直接的な原因かはわからないです。

リアルテックでコンプレッションチェックしてもらいましたが、結果はご覧のとおり。
コンプレッションチェック

リアの圧縮がありません。
中身がどうなっているかは分かりませんが、こんな状態でOHはできるのかは不明。
※フロントも結構低いな…

不思議なのはこの状態でもエンジンかかること。
リアルテックから自宅まで40kmほどあるのですが、自走して帰りました。
ただし、加速しない、音うるさい、エンストしそうで精神衛生上よくないという苦痛だらけの道のりでした。

それでも無事、駐車場までエンジンは止まることなく動き続けてくれました。

最後に

今まで特にエンジンが不調だと感じることはなかったのですが、いきなり終了しました。
圧縮測定を一度もしていなかったので、直前の状態がどんなだったかはわかりません。

もしかすると落ち気味だったのかもしれませんが、まだ走行距離も52,000kmだったこともあり気にすることもありませんでした。
だからお財布の準備もできてない!!

サーキットに行かず普通に乗っていたらもしかするとブローすることはなかったのかもしれませんが、サーキットを走ることを目的に購入したものなので仕方ないです。
そもそもサーキット走らないならRX-8に乗り換える必要もなかったですしね。

なにはともあれ、ひとまずこれで『ロータリー第3章』は終了です。

注意)これは「ありがとう!!RX-8!!ブログ」ではありませんよ。

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